丹那屋のこだわり① 手作り餡

国産小豆と砂糖を使用

自社の大釜でじっくりと練り上げます。

温度と糖度に気を配り、甘さ控えめで舌ざわりの良い餡が出来上がります

丹那屋のこだわり② 手作業での包み

機械を使わず手でこねたたねを使い、熱海まんじゅうは職人が完全に手づくり。

包餡機を使った温泉まんじゅうも一つ一つ手を加え、俵型の特徴ある形に整えます。

手づくりで生ものであることにこだわります。


丹那屋のこだわり③ 昔ながらの蒸し器

昔ながらの技法のセイロ蒸し。

白い皮の餡はこしあんを、黒糖の皮の餡はつぶあんを使用し、
焼印は昔と変わらぬ「温泉マークにあたみ」の文字。


親子3代に亘り受け継がれた配合で、独自の風味と昔ながらの味を伝承したものです。添加物等の使用を控えているためお日持ちは製造日共3日です。

80年変わらぬ製法と味を守っていきたいと思います。