
国産小豆と砂糖を使用
自社の大釜でじっくりと練り上げます。
温度と糖度に気を配り、甘さ控えめで舌ざわりの良い餡が出来上がります
国産小豆と砂糖を使用
自社の大釜でじっくりと練り上げます。
温度と糖度に気を配り、甘さ控えめで舌ざわりの良い餡が出来上がります
機械を使わず手でこねたたねを使い、熱海まんじゅうは職人が完全に手づくり。
包餡機を使った温泉まんじゅうも一つ一つ手を加え、俵型の特徴ある形に整えます。
手づくりで生ものであることにこだわります。
昔ながらの技法のセイロ蒸し。
白い皮の餡はこしあんを、黒糖の皮の餡はつぶあんを使用し、
焼印は昔と変わらぬ「温泉マークにあたみ」の文字。
親子3代に亘り受け継がれた配合で、独自の風味と昔ながらの味を伝承したものです。添加物等の使用を控えているためお日持ちは製造日共3日です。
80年変わらぬ製法と味を守っていきたいと思います。